The Underground Youth – Delirium
アレックスが最近見つけたバンド。聴いてすぐに大好きになったバンドです!マンチェスター出身の、とても有名なバンドJoy Divisionを思い起こさせます。
The Sea – Get Up, Stand Up, Die
イギリスでの “From Upper Room To Higher Sky”ツアーにてステージをともにするバンド。とてもエネルギッシュな曲です!
Noir Désir – Lost
フランス出身のバンドNoir DésirのシンガーBertrand Cantatが、最近ソロアルバムをリリースしました。そのことで、私たちの多くが、アレックスのお気に入りのバンドの一つを改めて発見することができました。この曲はYour Favorite Enemiesが初めてヨーロッパツアーをした時にカバーした曲です。
Lee Ranaldo – The Rising Tide
アレックスがみんなで一緒に聴こうと招待してくれた時に流した、彼の最新アルバムから、何となくこの曲は“From The City To The Ocean”を思わせました。フォームや歌詞からではなく、雰囲気からそう感じたんです。
Counting Crows – Long December
もう12月ではありませんが…最近、この曲が登場するアルバム“Recovering The Satellites”を聴いたので、とっても特別な事実を思い出したのです:アレックスとセフがバンドをやろうと決めたときに初めて一緒に演奏したのがこの曲だったと…この曲を聴くたびに新しい始まりを想わずにはいられません。
The Sex Pistols – Holiday in the Sun
この曲が休暇中の典型的な曲に成り得るでしょうか?まぁ、そうですね。少なくとも、アレックスには!このちょっと変わった休暇中の曲のチョイスの理由を知りたい人は、ここからどうぞ:http://blablablatheliveshow.com/ja/christmas-playlist/
The Duke Spirit – Villain
SFCCパッケージのサインセッションの間に聴いていた曲の一つです。皆さんのもとに届くパッケージに含める、一人一人異なるメッセージを書き終えるのに、一晩かかりました!そしてこのアップビートがまさに必要だったんです!
Steven Seagal – Don’t You Cry
私たちの休暇中、スティーブン・セガールの映画を観まくるセガールフェスティバルを行いました。 セガールについて本当に発見したのはこの時が初めてでした。俳優としてだけでなく、人として、そして歌手としても…そして、色々とある中でもこの曲を選びました。ミス・イザベルはこの曲と特別なストーリーを持っています…
Nick Cave – The Mercy Seat
この曲は、アレックスが初めてNick Caveを知ったときのアルバム“Tender Pray”からの曲です。最近リピートして聴いているアルバムです。そのサウンド、その真実性、そして大胆さが好きです。
Tim Timebomb – I Wanna Be Sedated
YFE本部での仕事は9時5時などに留まりません。そして夜遅い時間にはこういう音楽が必要なんです。Bla Bla Blaの前の週は、ツアーに出発する前の週でもあります。とんでもなく忙しい週だったと言いましょうか…早朝から深夜まで。こういうタイプの音楽に完璧に覆われた、典型的な1週間でした!
The Cranberries – Zombie
休暇中、私たちは色々なテーマがあって、それによって衣装を変えていました。そう、私たちはドレスアップするのが好きで、とても楽しむんです。ことあるごとに、私たちの“衣装ラウンジ”へと足を運ぶ良い機会ですからね…ある夜のテーマは90年代でした。誰が90年代は音楽の年代だと言ったのでしょうか…私たちの誰もが知っている曲“Zombie”を聴かずにはいられませんでした!
Smashing Pumpkins – An Ode to No One
ここ数ヶ月の間、セフは本当にSmashing Pumpkinsを改めて発見しました。彼はずっとこのバンドが好きでしたが、また違った視点からこのバンドについて知ることができたのです!セフのお気に入りの曲のひとつがこの曲です!