04 Jan
The Bla Bla Bla through the eyes of Marjo

Bla Bla Blaを始めた時はどうでしたか…ショーをホストすることなど全てについて…

このショーが人々にもたらす魔法や喜びに参加する良い機会として、”Bla Bla Bla”で自分が飛び立つのを見たわ。それに私のデビューが、ジェフのピンクヘアーの時だって分かってたし、自分が経験するだろうことが素晴らしく、限界のないものであるだろうって分かってたからね!そして私が気付いたこのショーの良いところは、見てる人へのサプライズだけじゃないってこと!!このショーを通した再会では、毎分がサプライズで、色々な感情を運んでくる…だいたい常にワクワクしているのはあるけどね。それは、瞬間が生で経験できるからっていうだけでなく、活き活きしてて、心優しい視聴者とのコミュニケーションがあるからなんだよね!!そして素晴らしいホストであるステファニー(Your Favorite Enemiesをリードする側になるのはかなりの挑戦なんだよ…笑)や、バンドを取り囲むエネルギー溢れるチームと一緒だから…”Bla Bla Bla”に参加できることは、私にとってすごく光栄なこと!!!:)

 

2013年のBla Bla Blaで最高だった瞬間は?

2013年のBla Bla Bla:ライブショーでの最高の瞬間の一つは、直感的にYour Favorite Enemiesのライブパフォーマンスと結びつくかな。彼らが持つ教会スタジオでのアコースティックセットで生演奏されるんだもん。特にバンドの最新アルバム『Between Illness And Migration』に入ってる「1-2-3 (One Step Away)」を演奏した時。この曲は、バンドの最新アルバムを少しだけ覗けるように、SFCCを通して最初に紹介された曲でもある。その時真っ先にダウンロードして、何度も何度も繰り返し聴いたの。何となくこの曲は私にとってSFCCの賛歌かも!だってそこで最初に聴くことができたし。そしてこの曲を生演奏で、そしてYFEだけがもたらすことのできるアコースティックソングのサウンドや雰囲気で聴くこともできたし…「1-2-3 (One Step Away)」は、Your Favorite Enemiesのソウルフルな音楽の、人に深く考えさせるような状態へと私を再び運んでくれた!

 

2013年のBla Bla Blaで最悪だった瞬間は?

私は全然、シーフードとかそういう風味のお菓子とかのファンじゃないから、日本のお菓子を味見した時はかなりの挑戦だったと認めなきゃいけないや!でも結構楽しかったな…特に味見フェスティバルの最後に、全員で分け合って味見する機会もあったからね!笑 それにしても、本当にすごかった!生放送中のセットでも、チャット上でも!チャットボックスは、世界中から私たちにエールを送り、楽しみを分かち合ってくれる友人たちからの言葉ですごいことになってたよ!あれはとっても楽しかったな!

 

Bla Bla Blaの前に必ずすることは?

セットをうろうろして、チームのみんなに挨拶したり、笑顔や笑いを共有したりするのが好きだな。インターネット上で参加してくれる人々と一緒に、最高のファミリータイムを過ごすため、みんなで一緒に準備してる時にね。それにまだ文句とか聞いてないから、多分みんな私のオチのないジョークを楽しんでくれてるんだと思う。たとえ、朝早すぎて誰もジョークを理解できなくても!笑